スターウォーズ episode1,2,3

 最近スターウォーズの最新作が公開され、かなり反響があるというニュースを見るうちに、なぜこんなにもスターウォーズが長きにわたって世界中で愛されているのか考えてみたくなりました。そしていつか時間があるときやってみたいなと思っていたスターウォーズシリーズを公開されたepisode4から、仕事が休みの日を一日中使って見直してみました。

スターウォーズファンの方からすれば、数えきれない程のヒット要素がこの映画には盛り込まれていると思いますが、僕みたいな、にわかファンにでも素晴らしい感動した点を四つほど挙げてみたいと思います。(もしかしたら、ファンの方からすれば上から目線が気に食わなかったり、情報が間違っているところもあるかもしれませんが、ご容赦くださいませ。。)

 episode4から見始めてまず目に留まったのは、1970年代に撮影された映像としては素晴らしくよくできていると思えた点です。最近のSF映像にあるようなリアルなCGと比べると劣るまでも、この映像のリアルさというのはスターウォーズがヒットした背景には間違いなくあるのではないかと思います。

二つ目の理由として、スターウォーズには個人的意見なのですが、素晴らしい世界観があります。まだまだ謎の多い宇宙にほかの惑星に生物が住んでいる事を前提にして銀河の惑星たちが連合を作ったりしているのは大変面白いと思います。そして宇宙にでてくる惑星も砂漠が大部分を占めている惑星ジャグーや、沼地帯の多い惑星だったり、マグマが流れている火の惑星が出てきたりこんな惑星あるんじゃないかなーと想像からそのまま出てきたような世界です。その当時はアメリカがロシアに次いでではありますが、火星に人工探査機を送り込むことに成功し、火星の表面の映像を撮影することに成功しているそうです。こうした時代背景からもアメリカの人々の宇宙への好奇心というのもかなり高まっていた時代で、スターウォーズのような壮大な世界観で宇宙を描く映画はアメリカの人々の好奇心を大いにくすぐったのではないかと私は思えるのです。

三つ目の理由としてこの映画にはロマンがあります。ジョージルーカス監督はepisode6まで考えていて、そのアイデアが30年近くも続いている事だったり、初回のシリーズに出てきた主要キャラクターのハン・ソロ演じるハリソンフォードなどが最近のepisode7に約30年ぶりにでてくるのは昔からのスターウォーズファンには嬉しい配役なのでしょう。スターウォーズシリーズをその当時映画館で観たお父さんも、そのお父さんに連れられた子供も楽しめる時代を超えたおもしろさ、そのロマンがスターウォーズにはあると思います。

また最後にスターウォーズの人気を支える要素として、スターウォーズを知らないひとでも一度は聞いたことがある、そのテーマミュージックがあります。ダースベイダーの出演シーンでは欠かせないあのミュージックや、映画冒頭の宇宙を背景にした解説シーンに流れる壮大な音楽も、それらを作曲したのが、ヒット映画の音楽を作り続けてきたジョン・ウィリアムズという人物なのである。ジョーズや、ジュラシックパークホームアローンハリーポッターシリーズ、スターウォーズシリーズなどなどヒット作の背景にこのジョン・ウィリアムズありなのだ。スターウォーズシリーズの人気の理由に、このテーマミュージックが大きくかかわってきているとみて間違いないかもしれません。

これだけではないだろうが、スターウォーズの人気の秘密はスターウォーズ素人の僕が挙げてみたところこんなにも見つけられました。

ほんとはもっともっとあるのでしょうが、それは、スターウォーズを観た方々がぜひ見つけてほしいと思います。絶対に面白いなと思える要素があるはずです。