伝え方ですべてが決まる。

今回は仕事で役に立つ本をまた紹介したいと思います。「伝え方ですべてが決まる」桜井  

この本を読んでみようと思ったのは、仕事で自分の伝達の仕方が原因で同僚とお客さんに迷惑をかけてしまい、こうしたミスがまた起きないように少しでも自分の伝達能力を挙げていきたいと思ったからである。

伝達能力といったがつまりはコミュニケーション力がここでいいたいことで、この本を書いた桜井さんは、話し方研究所の所長という一風変わった肩書を持つ方である。しかし話し方というのは、同じ意味でもいかに分かりやすく伝えるかで、伝える量も全然違ってくると思う。

この本は主に会話、対話において、重要なことは聞き上手な人はとてもいいと書いてある。話し上手になりたければまず聞き上手になる事であるという事らしい。なぜなら、人は話を聞いてもらったという安心感から、目の前の人に心を開き話を聞くようなるということなのだ。この時にただ聞くのではなく、聞いてるときにちゃんと、目を見て聞いたり、相手の言ったことをちゃんと聞いているという事を示すためにオウム返しをして聞くなどのテクニックも教えている。僕自身も、仕事中にミスをしたときにもらうフィードバックや、あまり深く話していない上司からの頭ごなしのアドバイスよりも、仕事終わりにご飯でも食べながらリラックスしてこちらの愚痴を聞いてくれた後に発する同僚からのアドバイスの方が心に残ることがある。

だからこそ、僕もお客様の話はちゃんと聞き理解するようにまず努めないと、相互理解は難しいだろう。

またこの本には、相手が心を開き聞きやすくなるマジックフレーズなるものもあるといっている。そうしたテクニックも駆使するのも重要だと思うし真摯にお客さんと向き合う姿勢というのも必要なのだろう。この本で読んだことを糧に、お客さんと同僚とは誤解のないコミュニケーションをとっていきたいと思う。